2/15　episode１「ファイアーボール　ニューカマー」

はい。
見ちゃいましたデカレンジャー。
書いてしまいましょう感想。

なんか…舞台は宇宙？近未来か？
でも地球は現代と変わらないねぇ。
デカレンジャーは地球にやってきた宇宙人の犯罪を取り締まる仕事。
略してＳ．Ｐ．Ｄ。
Ｓ.Ｐ.Ｄって何の略か考えてたら
「スペシャル・ポリス・デカレンジャー」
……そのまんまじゃん！！だからデカレンジャーって何？！
デカレンジャー。警視庁所属なのか？
刑事さんたちが「デカレンジャーを呼べ！」とか言ってたし。

デカレンジャー地球署（←ということは地球の宇宙人犯罪はたった５人で全て面倒見るということか？）の長官は、犬です。
犬というか…犬顔の宇宙人。国家の犬？警察の犬？犬のおまわりさん？
犬好きにはたまりませんよ。長官見るためだけでも観続けたいねデカレン。
長官は兵器開発の博士・白鳥スワンさんとなんだか大人〜な愛言葉を語り合っていましたよオフィスラヴ。
白鳥スワンさんは地球人か否か。…宇宙人であってほしい。あの名前は日本ではかわいそうだ。

ん〜じゃぁあとは主役について。

青…ホウジ
やっぱりカッコつけな人だった！リーダーシップ取りたがり屋。
桃：「いくわよ！」
青：「お前が仕切るな！」
桃：「変身よ！」
青：「だからお前が仕切るな！！」
仕切ったっていいじゃない。目立ちたがり屋さんめ。
クール…ではないね。ツッコミ属性。仕事バリバリこなしている自分に酔うタイプか？

黄…ジャスミン（あだ名）
出来る系のかっこいいおねいさま。
宇宙人の言語を理解したり弱点分析したりしている。
多分、メンバー内で最もスキル高いんじゃないの？
冷静。レッドとブルーの喧嘩を「やめなさい！」と止めていた。

緑…センちゃん（あだ名）…星野監督？
少しふざけてみたり、ずっこけてみたりする、予想どうりの緑的キャラだ！
根は優しい。犯罪者は殺さず、捕獲！としきりに言っていた。（その犯罪者は赤の手によって絶命しました。）
レッドとブルーの喧嘩を放っておいて、敵の分析をするマイペースな面もあるようで。

桃…ウメコ（あだ名）
典型的なアイドル属性ですな。ボケもやる。≠天然。
バスジャックに居合わせたときに、人質の皆さんを元気付けるために歌を歌うことを提案。
「手のひらを太陽に」を歌う。
風呂好き。まさか、かげろうお銀のように毎回入浴シーンを流すつもりか？！

この４人は息が合っているようで、「新入りなんか要らない」と言い合っている。
そこへ赤が配属されてくる。
友好な人間関係と地球の平和の歯車はこうして狂いだしたのだった…な〜んてな☆

赤…バンバン（本名）。苗字は「うたえ」かと思ったら違ってた。無駄に熱い。かなり無茶やる。
パトカーで結婚式場に突っ込むあたり、「こち亀」の両さんを思い出した。
２丁拳銃なあたり「デビルメイクライ」のダンテを（以下略）
ギャグ要員と見て良いですか？
放送第一話目にしてブルーと殴り合い。やったぁ！アバレの赤は枯れてたから青と喧嘩しなかったもんな〜。


「説明しよう！」系のナレーションが時々入ってきて、笑わされました。なつかし〜！
エンディングもいいね。ハードボイルド系。また全員でダンスだよ。

♪デカ、デカ、デカ、デカ、デ・カ・レ〜ンジャ〜

デカレンジャー、おもしろいとええなぁ。
感想日記続けるためにも…







2/22　episode２「ロボ・インパクト」

レッドにもあだ名が与えられた！
ドギー長官が名付け親だ！
きっと他のメンバーのあだ名ももドギー長官につけられたんだ！
あだ名で呼び合うことがルールのようだ！
ここは七曲り署か?!!!

と、いうわけでレッドのあだ名は「バン」に決定。
・・・刑事バン？
・・・・・・・・・・刑事ＢＡＮＧ？
はい。知ってる人がほとんどいないようなことをいうのはココまでにして。

ブルーのあだ名はホージーです。
そーいや「お化けのホーリー」っていうアニメあったよね。関係ないけど。

レッドがブルーを「青い人」と呼んだことに怒り。まーそりゃ怒るわな。じゃーおまえは「赤い人」か！って。
つか「青い人」って、ちょっと不気味。

そんな具合にレッドとブル-は喧嘩しまくりでした。
寄ると触ると喧嘩。

ＯＬさんを助けた際
レッド：「後でデートしましょう」
ブルー：「仕事中に何言ってんだ！…ベイビーあんな奴より俺と」（台詞そのまんまです）
とかなってＯＬさんをめぐって喧嘩。あんたらなにやってんの。
二人が口論してる間にグリーンがＯＬさん避難させたしね。
ＯＬさんグリーンにポッｖてなってたもんね。
任務終ったあと、グリーン、ＯＬさんにデート誘われたもんね。
これを、「漁夫の利」といいます。（微妙に違う？）
やっぱ、下心ないほうが女性には好かれるんだよってお話で。
グリーン好きだ――――――！

イエローさんはエスパーでした。
エスパーイエロー。語感良いな。
相手に触れただけで、心が読めます。だからイエローさんだけいつもレザーグローブしてるのか・・・
宇宙人の言葉を理解したのもエスパー力？
大変だろうなぁ・・・そういう能力を持つ故の悩みとか。そんな話、いつかやるといいな。
ブルーはアイアムナンバーワンと思っているけど、一番能力高いのはイエローじゃないの？説を提唱します。

イエロー。
「ジャスミン、いっきまーす！」（アムロ・レイ？！）と言って、敵に車両ごと体当たり。
…ねえさん、コワれた？！


えーと、あとは・・・
今回の巨大ロボ、パトカーくっつき合ってるだけじゃん・・・
腕の部分になるパトカーなんか、垂直立ちの状態じゃん・・・
ドライバーの位置、合体してもそのまんまだし・・・酔うよ。アレ。

今回は敵を追い詰めたら、宇宙裁判所から死刑判決が下るまで止めをさせません。
その間１〜２秒。「ジャッジメント・タイム」というらしい。
つかそんなにスピード裁判でいいの?
つか前回、レッドは死刑判決とか待たずに問答無用で敵を殺してしまっていたよ。

いろいろな謎を残しつつ。
次回はブルー主役のお話「パーフェクトブルー」だ。

今回はサブタイトル英語か…






ははははははははは。
ネボウしたので本日３月７日はデカレンみてません。

せめ〜て、先週の感想だけでもアップしておこうか。

2/29　episode３「パーフェクト・ブルー」

ブルーが主役のお話。
レッドは一方的にブルーを気に入って、「相棒」呼ばわり。
嫌がるブルー。
ブルー的にはレッドは目の上のたんこぶ、らしい。
ブルーは就職してから一度もミスを犯していないと豪語している。
それがプロってもんだ、とか言っている。
こういう人って失敗した時再起不能になるんだよねー。
で、失敗した、と。
そんなストーリーでした。まとめすぎです。

気になったのは、レッドは何でああもブルーに引っ付きたがるのか。
他のメンバーはあだ名で呼ぶくせに、ブルーに対してはあくまでも「相棒」を貫き通そうとする。
同じ男同士として、グリーンの立場は？！
レッドの相棒はティラノサウルスだろ？！（それはアバレです。）

で、今日放映した話を推測するに、

・落ち込みまくるブルー
・「いつまでウジウジしてんだ！」とレッドの鉄拳。
・ブルー、レッドの助けを借りて汚名返上。
・少しだけレッドに心を許すブルー。

・・・そんなカンジ？

まー。いいよね。ライバル〜なレッドとブルー。王道だよね。

来週はお出かけするからビデオ録画するか〜。






3/14　episode５「バディ・マーフィー」

でもこれかいてる現在は3月17日だったりするわけで。
やぁっとビデオ見られたわけで。

まーいいや。はい、感想。


今回はピンクことウメコちゃんが主役。
正直、可愛かったです。

…なんで、今回の変身スーツ、スカートついてないんだろ。
スカートついてるほうが絶対可愛いのに…

ロボ警察犬がついに出ました！きたきたきた――――！！！ア●ボっぽいぜ！！！
名前はマーフィー。
性能は良いのに、性格が悪いうえにバカ。
そんなマーフィーと、うっかりもののウメコちゃんが少しずつ心を通わせて行く話でええはなしや〜。
…とか思ってたら、
マーフィー君がバズーカに変形した！

かなりショックだったよ…

骨をくわえたドギー長官が、まっことプリティーでした。まる。


で、次回はグリーンが主役だよ！
タイトルは「ミステリアス・グリーン」。
グリーンがデカレンジャーになった理由が語られるらしい。

と、いうわけで、理由を大予想！ぶっちゃけ妄想タイム発動だ！

・グリーンが幼い頃、弟がさらわれた。
・警察の必死の捜査にもかかわらず、手がかりが全くつかめないまま捜索は打ち切り。
・しかしグリーンは今もまだ弟は生きていると信じ、警察官になり、一人で弟を探している。
（以下、多大な妄想）
・マフィアのアジトに潜入したデカレンジャー。
・マフィアの幹部が、他でもない、グリーンの弟だった！
・アジトの自爆装置作動。
・脱出するデカレンジャー。「あれ？！グリーンがいない！！」
・アジトの中。一人残るグリーン。
・弟：「何故逃げない。諦めたのか？」
・グリーン：「また、お前と離れるなんて、いやだ。」
・弟：「にい…さん…？」
・グリーン：「今度こそ、にいちゃん、ずっとそばにいてやるからな」
・弟：「にいさん…！」
・爆発するアジト。残されたデカレン４人の悲しい叫びが夜の町にこだまする。
「バカヤロウ――――！！」

・一ヶ月後あたり。武器奪われて敵に囲まれたりとかして絶体絶命のデカレン。
・颯爽と助けに現れる人物
・「！グリーン、生きてたのか！！」
・「日頃の行いが良かったみたいでね。連絡、遅れてごめん」
・職場復帰するグリーン。弟はグリーンと同居しながら、新たな仕事に励んでいる←やっぱ、警察関係とか。スワンさんの下働きでも良いな。

……ふう。妄想終了！
長すぎ！最後まで読んだ人皆無だってばＹＯ！

さ〜て、来週はどうなるやら。

またお出かけするから、ビデオ予約しておこうっと。






3/21　episode６「ミステリアス・グリーン」

デカグリーンことセンちゃんは、呑気で間抜けなおにいちゃんです。
そんなヒトがなんでデカレンジャーやってるのさ？！とレッドは追求。
自分が同じこと（居眠り）したら絶対怒るくせに、何でセンちゃんには怒らないのか！と。

それはあたかも天然系芸人をやっかむ体当たり芸人のようで。

センちゃんは、レッドのように派手な立ち回りは出来ないし、ブルーのような完璧さも無い。けど、
ずば抜けた勘と推理力を持っている。という結論で、レッドがセンちゃんを少し見直す、というお話でした。

今回は、センちゃんの真犯人探しとかが会って、「デカレンジャー」の名に恥じぬ刑事ドラマでした。
つか、レッドが異常。犯人問答無用で殺すからなぁ…
死刑のことを「デリート」いうんだけど、
ことあるごとにレッドは
「あんなヤツ、即デリートっすよ！」
「さっさとデリートしちゃいましょう！」
「デリート！デリート！」
…おまえはどこぞのカルト教団信者か。


センちゃん、逆立ちして考えると、いいアイディアが浮かぶらしい。
シンキングポ−ズが逆立ちって、昔、なんかのネタであった気がするのだよ。
漫画『超兄貴』のガスパリ様が、やってた気が。

センちゃん、普段は温厚だけど、キレると大胆なことしたり。

ああ…やばい。どんどんセンちゃん好き。

結局、センちゃんがデカレンジャーになった経緯とか過去は明かされなかったので、先週ぶちまけたあの説を提唱していくことに決めた。決めたったら。

次回はイエローさんが主役だ〜。
大人の女性〜！おねえさま〜！！





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