二日目(二)


■神社■

ニニギ
流石に神社に到着したらツンツン一旦やめまーす
「昨日ぶりですねー、案内感謝ですよ〜」
貞治
「お、ようやく着いたのー。コウスケくん案内感謝じゃぞい」
GM
「どういたしまして・・・ハァ。」
神社に着くと、和服を着た16,7歳くらいの女の子が境内を掃除しているのが見えます
ニニギさんには、昨日会ったユカリさんだということがわかりますよ
ニニギ
うぃーうぃー、昨日あった美しいユカリ=サンですね!

「(あ、同い年くらいの子がいる)こんにちはー」
貞治
「お、コウスケくんあの子は誰じゃ?」貞治はまだあったことが無いので一応聞く
ニニギ
「こんにちはー、昨日はおせわになりましてー」
と、にこやかにユカリさんに挨拶します
GM
ユカリは「こんにちは」とにっこり挨拶返します。
貞治さん、楓さんには「はじめまして、しろがね神社の榊ユカリと申します」と自己紹介しますね
コウスケは「俺の親友のユカリっすよ!」
貞治
「おお、君がコウスケくんが言っとったユカリちゃんか。わしは堂島貞治じゃ。よろしくのう」

「さっきコウスケくんが言ってたユカリさん!楓です、よろしくね」
GM
ユカリ「どうぞよろしくおねがいします。皆様、観光の方ですか」
貞治
「ま、そんなところかの。わしは民俗学の教授をやっていてな、こうやって観光もかねて研究テーマを模索しているんじゃよ」
GM
ユカリ「そうでしたか。よろしければ、この村の神さまにもご挨拶していってくださいね」とニコッと笑いかけます


GM
ところで、幾人くん。2d6をふってもらえますか?

幾人
コロコロ…… 6(2+4) で 合計 6 です
GM
ふむふむ。ありがとですー
幾人くんが花畑に到達するタイミングを判定していたのでした


ニニギ
「今コースケ君に観光案内してもらいながらこちらに来たのですよー。
…そういえば、此処に来るまでにあった民家で銀の小刀が飾られていたんですが
子の神社と関係があるんですかね?…しろがねって、銀のことです・・よね?」
GM
ユカリ「銀の小刀は、古くから伝わるお守りです。
ええ。しろがねは銀のことですね。銀は魔を祓うものだと伝えられています」
ニニギ
「ほむ…祓わねばならぬ魔がこの村にある、ということでしょうか…?
何か、昔話とかあれば是非お聞きしたいですねえ…。」
貞治
「古い村には大なり小なりそういった話があるからのー。わしも聞きたいぞい」

ニニギさんが質問攻めしているのでユカリさんと話すのは一旦諦めて、村の神様がどこに奉られてるのか探し始めます
GM
ユカリ「魔・・・ですか。どうなのでしょう。昔は病気も「魔」でしたでしょうしね」
貞治
離れた楓ちゃんに気をかけながら会話続行
「ほう・・・となるとこの村に流行病か何か昔にあったとか?」
GM
と、お話している間に、楓さんは、賽銭箱の向こうの格子の向こうをじっくり覗くと、ご神体と思われる像を2つみつけました。
ちなみに、楓ちゃんがロール無しで見られたのは、昨日同じくだりがすでにあって、プレイヤーはその情報を知っているので簡略化したのでした
貞治
把握っ
GM
ユカリ「さぁ・・・詳しい伝承などは存じませんが、古くからの民話でよろしければお話できますよ」
ニニギ
「是非、お聞きしたいですっ そういうお話を聞くのが好きなのですよ。」
ニッコリ微笑んで頷きます
GM
「ではこちらでお話しましょう」
と拝殿の中に案内しようとしますよ
ニニギ
はーい、あんないされます!
貞治
外に楓ちゃん一人にするのはちょっと不安なので、貞治は残ります
「わしは景色をもちっと見たいから残るぞい〜」

見つけて、とりあえずお参りします。男神のもってる刀剣はお守りの刀なのかなー。とか思ってる
ニニギ
了解です、じゃあ一人で聞いてくるかな、コースケ君は二人を守っててね!
GM
貞治さんと楓さんは境内に残って、ニニギさんは拝殿に入るんですね。
コウスケは、ニニギさんとユカリと一緒に拝殿にはいりましたよ。
ニニギ
自分は其れで大丈夫ですー!ってコウスケこっちじゃなくてあっちで大丈夫ですよー
GM
「・・・俺もいく」とコウスケはむすっとした顔でユカリの横に並んで拝殿に入りますよ
ニニギ
「おんやー・・?」
によによしてます、によによ。


「教授さん、気にならないんですか?民俗学って言うからてっきり聞きにいくと思ってたのに」
楓は境内に残って神社周りうろうろします!
貞治
「ん、まー色々あってな。・・・そういえば小道があるんじゃったか。道だけでも見つけられんかの」
と同じくうろうろ

「小道ですか?秘密の道みたいで面白そうですね。森の中にはそういう道多そうです。獣道とか」
楽しそうにきょろきょろ探します!
GM
おや、道を探すんですね。ではお2人は2d6してくださいね

コロコロ…… 7(2+5) で 合計 7 です
貞治
コロコロ…… 9(4+5) で 合計 9 です
GM
ふむふむ。7と9ですね。ではお2人は少しおまちくださいー
貞治
はいなー

はーい


■拝殿■

GM
拝殿の奥は本殿につながっており、小さな本殿の中に神像が2体が安置され、その背後に掛け軸がかかっているのが見えます。
ニニギ
神像は賽銭箱のところのものと一緒ですかね?
GM
そうですね、賽銭箱のところから格子越しに見たあの神像を、今度は格子の中に入ってより近くで見ている感じです。
「この村では大地母神と戦男神の二柱の神様を祀っています」
とユカリは説明してくれます
ニニギ
ほむ、了解です!
ニニギは大人しくユカリさんについていきます!
GM
拝殿の中央で、ユカリはニニギさんに座布団をすすめました。
ニニギ
「ありがとうございますっ」
大人しく座ります、背筋を伸ばして。
GM
「どうぞ。神さまの元でお話いたしましょうね」
そして、古めかしい本を1冊もってきてくれました
村の民話を描いた絵物語の本です
ニニギ
「宜しくお願いします。」
神妙な面持ちで頷きます
GM
ユカリは本をニニギさんにみせながら、読み聞かせのような感じでお話してくれました。

『金の いなほ と 銀の つるぎ』

むかしむかし  おんな神さまは人と山犬に  種もみをあたえたそうな

人と山犬はエイサエイサと森をひらき  土を耕し  種をまき

おんな神さまに守られて  秋には金色のいなほが  たくさんたくさん実ったそうな

あるとき  山犬たちが  とつぜん狂いだし  人を食いだした

やさしい おんな神さまは  困りはてて泣いてしまわれた

おんな神さまの泣く声をききつけて  いせいのいい おとこ神さまがやってこられた

おとこ神さまは銀のつるぎで  人食いけものをばったばったとなぎたおし

山犬たちはすっかり  もとのやさしい心をとりもどした

それから  人と山犬はすっかりもとどおり

おんな神さまと  おとこ神さまが  見守る中  しあわせにくらしているそうな

語り終わり、
「2柱の神さまをお祀りしているのはこのような謂れがあるからなのですよ」
と、ユカリは付け足しました。

ニニギ
「ありがとうございます…なるほど、その様な・・。」
こくこく頷き、忘れないうちにメモに書き、
「…ふむ、昨日僕らを襲った山犬とその話・・関係がありそうですね……」
と、独り言のように呟きます
GM
と、その時、神社の裏の、遠くの方からドサーっと音が聞こえました

ニニギ
「うおっ・・裏手側で何か音が・・!」
二人が心配なので立ち上がり外へ急いで出ます
GM
コウスケとユカリもそれに続いて外に出つつ、
コウスケは「やったー!成功!」って喜びました
ニニギ
コウスケに「どういうことです?」
と聞きます、人差し指立ててうねうねさせつつ
GM
「ちょ、つつくなよ! この音は多分、花畑だぜ」
ニニギ
「答え次第ではつつきますよ?楓殿のみに何かあったら穴という穴つついて差し上げます!」
GM
「穴という穴・・・こええよ!」
ニニギ
「怖がらせるのがオシオキです!(きりっ
…花畑でなにが?」
GM
「花畑はこの村の先祖たちが眠る墓地なんだけど、景色が綺麗だからって何も知らない観光客がズカズカ入っててユカリは困ってたんだ。
だから、落とし穴つくっておいたんだぜ」(ドヤ顔)
ニニギ
「 ……ほむ、落とし穴とはまた……」
うぬぬとうなりつつ花畑に向かいます
GM
で、ユカリはそれを横で聞いて
「ご先祖様の眠る場所を掘り起こすなんて、なんてことを!馬鹿コウスケ!!」
コウスケをグーで殴ります。
ニニギ
「わー、もっとやったれやったれですよー!」
応援するかのようにツンツンつつきます
GM
まぁ、グーで殴っても、傍から見るとじゃれあっているような光景ですがね。
ニニギ
つついてるのも混じってさらにじゃれあってますね・・・
GM
ユカリ「私も花畑に行きます!ご先祖様たちに謝りに行かなければ」と
ニニギ
「もしかして昨日僕が見た夢ってコースケ君が穴掘ったせいで見たんですか、やだー。」
とジト目で見つつむかいましょー
GM
はいはいー 3人で花畑に向かったという所で、幾人くんのターンだよ☆


■小道■
幾人
穴に落ちた幾人・・・
GM
Σそれはこれからのロール次第ですよ
幾人
Σまさかの
ニニギ
落ちたのはまだ未確定ですね、わかります・・・!
GM
幾人くんは昼頃起きだして1人、花畑に向かったわけですが、
寄り道しなければ、昨日歩いた道なのですんなりたどり着けますが、どうしますか?
幾人
寄り道・・うーん、とくになしで!

GM
はい、では幾人くんはまっすぐにあの小道まで来て、上り坂になっている道を進みまして
2d6+サバイバル+知力ボーナスおねがいします
幾人
コロコロ…… 9(3+6) で 合計 9 です +3だから12か
GM
幾人くんは、落とし穴が道幅いっぱいに掘られていることに気付きました

幾人
「なんでこんな所に落とし穴が・・・」
GM
気付きましたが、どうしますか?落とし穴。
幾人
どこからどこまで落とし穴かわかりますか?サイズ
GM
直径3メートルくらいで、飛び越えるのは難しそうだと思われるサイズです
幾人
Σマジかどんだけ掘ってんだよ
GM
サバイバル技能で罠解除もできますよ
幾人
アウトローも罠解除ありますよね
時間がかからないようならー解除ーしときますー
GM
同じ罠解除ですが、サバイバルは野外、アウトローは屋内の罠が対象なので、
2d6+サバイバル+器用度ボーナスでおねがいしますー
幾人
コロコロ…… 9(3+6) で 合計 9 です +1+3=13
そんなことなら両方2にしておけばよかった・・・
GM
13ですね
それでは、幾人さんは手近に落ちていた木の枝で落とし穴の表面をつついて、罠を解除しました
幾人
「どんだけでかいの掘ってるんだよ・・・意味わかんねー」
GM
その際に、穴にかぶせていたシートと土がドサー!と大きな音を立てて穴の中に落ちました
幾人
落とし穴迂回して花畑にいけませんか?
GM
落とし穴は半ばふさがりましたし、難なく越えられることにして大丈夫ですよー
他の方たちもね☆
幾人
わーい!
貞治
ヤッター!
ニニギ
やったね!


■花畑■

GM
では、幾人さんは花畑にたどり着きました。
一面に色とりどりの花々が咲き乱れ、高台にあるので村を一望できます。とても良い眺めです。
幾人
「ここが花畑かー」

GM
おっとGMはサイコロふるんだった
幾人
Σおおっと
GM
はい、おまたせしました
他の方がいつ到着するかの判定でした
幾人
ソワァ・・・

GM
貞治さん、楓さん、続いてニニギさん、コウスケ、ユカリの順に花畑に到着しますよ
全員合流した感じです!
幾人
「あれ、教授とかも来てたの」
貞治
「なんじゃ葉暮くん。先に来とったのか」と言いながら合流
ニニギ
「ええ、神社気になってましたしー あ、此方はさっき出会った楓殿でござる!」
合流した後楓ちゃんのことを紹介します
幾人
「あーアイドルの・・・あと巫女さんもいんのな」
GM
みなさんが花畑でわいわいやっていますと
花畑の奥のほうに、人が2人いることに気付きました。
ニニギ
「おや、先客がいるようですよ・・?」
先にいた二人に目をやります
GM
彼岸花が群生しているあたりで、女性がしゃがみこんで手を合わせ祈っていて、男性は、その傍らに立っています。
女性は、30代半ばくらいの女性で、清潔な印象を受けます。頭の後ろで長い髪を結い、メガネをかけています
男性は、40前後くらいの見た目ですね
貞治
「・・・?あの女性・・誰かに似ている気がするのう・・・?」
と、貞治は酒屋のおじさんを襲う人影を思い出します
GM
では貞治さんは2d6+探索者レベル+知力ボーナスをおねがいします
ニニギ
「ん・・この風景は・・・」
ってなわけで夢の内容を再び思い出しつつ二人を観察したいです
GM
ほうほう。ニニギさんも同じ判定行きましょうか
ちなみに条件が違うので、GMは個別に判定サイコロふりますね
ニニギ
コロコロ…… 6(2+4) で 合計 6 です 6+3+3=12です
貞治
コロコロ…… 6(1+5) で 合計 6 です 6+3+3=12!
GM
ではまず貞治さん
昨夜みた人物に似ているなと思いつつも、確信は持てませんでした
貞治
「うーん・・・似てるが・・・暗くてよく見えなかったから確信はできんなぁ・・・」
GM
ニニギさんは夢の光景を思い出し、2人がいる場所は、夢の中で男性が立っていた場所だということ
そして、今、目にしている男性こそ、夢の中で見た男性だということに気付きました。
ニニギ
「この光景・・そしてあの人……朝話した夢と同じ、です・・」
二人がいる方に歩み寄りたいですー
GM
男性は、ニニギさんを見て、嬉しそうに微笑み、
「約束、お願いしますね」
近づくニニギさんに、縋るように告げ、
そのまま、みなさんの目の前で、

風に溶けて消えました

ニニギ
「約束……っ?!」
目の前で消えて驚きつつ女性がいた辺りを見ます
GM
長らくお待たせいたしました・・・・・・

正 気 度 チ ェ ッ ク で す

全員目撃しましたので、ニニギさん、幾人さん、貞治さん、楓さん、
2d6+探索者レベル+正気度ボーナスでお願いします
ニニギ
コロコロ…… 6(3+3) で 合計 6 です 6+3+3=12ですー
貞治
コロコロ…… 8(2+6) で 合計 8 です 8+3+2=13
幾人
コロコロ…… 3(1+2) で 合計 3 です 8

コロコロ…… 5(2+3) で 合計 5 です 5+3+2=10

GM
ふむふむ。全員、正気を失わずに済みましたよ
貞治
おおっ
GM
ちょっとゾ〜っとした程度です
幾人
セーフセーフ!
ニニギ
せふせふ!

幾人
「何だ今のおっさん・・・」

「お化けはじめて見ましたー!」
ニニギ
「朝話した僕の夢に出てきた人と同じ方ですね。…お二人は大丈夫でしたか?」
と、ユカリさんとコースケのほうに向き直ります
GM
コウスケは「今のって何だ?目の錯覚?」ってぴんぴんとしています
ユカリは固い表情で黙り込んでいます
貞治
貞治は今の出来事が半信半疑なのか、男性はどこに消えたんだろうと周りを観察
ニニギ
「大丈夫ですか・・?」
心配そうにユカリさんに歩み寄ります。
GM
「え、ええ、ありがとうございます」とユカリは隣に立っているコウスケの手をぎゅっと握って弱弱しく微笑みました
幾人
女性は居るんですか?いるんだったら声をかけてみます
GM
女性は、みなさんが自分の方を見て驚いた顔をしたので不審に思い、足早に花畑を出て行きました
ニニギ
「無理は為さらないで下さいね?(にっこり)
もし、平気ならお聞かせ願いたいのですが…先ほどの男性に見覚えは無いでしょうか?
今日見た夢で出会ってお願い事されたので、出来ればかなえてあげたいのですが・・」
GM
コウスケが「あの人は月岡百合さんっていって、診療所のお医者さんだよ」
と答えますよ
幾人
「あだ名とかねーの」
GM
コウスケ「百合せんせーとか、百合さんとか呼ばれてるよ」
幾人
「フツーだな・・・」
GM
そして、ユカリが
「診療所は、5年前、宅地が増え始めたころに開院しました。
この村にはそれまで医者がいなくて、具合の悪い人は何時間もかけて町の病院まで行っていたので、とても助かっているんです。
はじめはご夫婦でやってらっしゃったのですが、たしか2年前に旦那さまが行方不明になったそうで、それ以来ひとりで診療所を続けていらっしゃるんです」
と、顔色が悪いながらも説明してくれました
ニニギ
「……夢の中で守れって言われた名前・・もしかしてユリだったのかもしれませんね・・
確証はないですけれど……先ほどの男性と行方不明の旦那さんは似ていたりしませんか?」
GM
ユカリは考え込み、黙ってしまいました。
コウスケは「ユカリ、具合悪そうだな。無理すんな」と心配そうに頭を撫でています
ニニギ
そんな二人の様子を見て内心リア充爆発しろって思ってます!

「先生、見るからに気分が優れない人に質問攻めはめっですよ!」
ニニギ
「無理はしないで下さいね? 無理じゃなければ、とお願いしてますしね?」
にこーっと笑顔で言います


貞治
貞治は周りを見渡しても男性が居ないので本当に消えたのだと理解し、
「まるで夢のようじゃな…花でも見て気を紛らわしてくるわい」と花畑を探索します
幾人
幾人は先ほど女性が何を拝んでいたのかその辺りを見て見ます
GM
はいはいー 貞治さんは探索というか花畑をぐるっと見て、所々に大きめの石が置いてあることに気付きます
そして幾人くんは、女性が拝んでいた場所に大きめの石があるのをみつけます
ニニギ
ユカリさん調子悪そうだし、無理に聞き出すのも難なので自分も此処で聞くのが難しければ時間を置いて・・って感じですかねー。

花畑きょろきょろして写真撮ろうとしてます
貞治
石の形はそこらに落ちてる石と同じように一定の形ではないです?
GM
そうですね、形はばらばらですが、だいたいどの石も人の頭程度の大きさをしていて、
貞治さんと幾人くんは、この石たちが墓標だということに気づきました
幾人
名前とか掘ってないんですか?
あと拝んでた石のまわりに最近堀った跡がないか見たいです
GM
ぱっとみたかんじでは、普通の石の表面で、加工されていたりはしません
貞治
墓標があるのはどのあたりですか?彼岸花が群生する場所だけにあるとか、そういう法則は特に無し?
GM
墓標はあちこちにあって、近くに咲いている花もさまざまです。
貞治
「ふーむ、墓標か・・・ここは墓場のようじゃの」と独り言

GM
消えた男性。花咲き乱れる墓地。あふれ出るリア充への嫉妬心。
これから物語はどうなるのか! 〜つづく〜
貞治
つづく!
ニニギ
嫉妬心入れちゃっていいんだ?!そこに入れちゃっていいんだ?!!!

 


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