三日目(一)
GM:
皆さん、3日目をむかえました。朝ごはんも食べ終わって、行動できますよ。
ちゃんと眠った方は、精神点全回復してくださいねー
貞治:
貞治はこれまでの話を頭の中でまとめて、民俗学の知識や学問の「知識」で何かをひらめくことってできます?
GM:
ふむふむ。みなさん、けっこう情報集めましたしね。
1人で知識ロールしてもいいですし、複数人で話し合う感じで、みなさんでサイコロ転がしてもいいですよ
その場合、成功した人数に応じてGMからのヒントがふえます
ニニギ:
あ、知識ロールの後で自分も山犬に変身するあたりのことを魔術で調べたいかも?
GM:
了解ですー>魔術
貞治:
じゃあ皆でー
「結構情報集まったし、これからの話し合いも兼ねてお互い何か思いついたり思い出したことがあるか、ブレーンストーミングでもせん?」
と、皆に話し合いをもちかけます
ニニギ:
「ああ、いいですねえ?是非情報を纏める為にも話し合いは大切ですね?」
幾人:
「ふぇーい・・・」
やよい:
「ふわあ・・・・」
徹:
「はい、その方が考えもまとまりそうです」
ニニギ:
あとコースケに寝言のことも聞きたいけどコレは色々調べた後でいっかな・・?
GM:
コウスケはこの村の外の学校に登校しちゃうので聞くなら今のうちですよー
そして話し合うみなさんは 2d6+探索者lv+知力ボーナスどうぞ
ニニギ:
あ、じゃあ先に聞きたいです!
「コウスケ君コウスケ君、昨日隣で寝てて聞いちゃったんだけど…
本殿の掛け軸が、何か合ったんですか?」
幾人:
コロコロ…… 3(1+2) で 合計 3 です 3+2+3=8
貞治:
コロコロ…… 7(3+4) で 合計 7 です 7+3+3=13
やよい:
コロコロ…… 10(4+6) に 2 と 1 で 合計 13 です
徹:
コロコロ…… 10(5+5) に 3 と 3 で 合計 16 です
ニニギ:
コロコロ…… 8(4+4) に 3 と 3 で 合計 14 です
GM:
では知識ロールの結果の前に、コウスケのリアクション
「えっ 俺そんな事言ったのか? ・・・本殿、掛け軸・・・
前に神社の本殿の、ご神体の後ろの掛け軸をめくろうとしてユカリに怒られたけど、それ思い出してたのかなー」
ニニギ:
「ふむ、じゃあ見ては居ないんですね?」
GM:
「あっ そろそろいかねーと! じゃ、今夜もよろしくな!」とコウスケはあわただしく出て行きました
ニニギ:
「元気な子ですねー…いってらっしゃい。」
と暢気に見送りましょう
GM:
そして、皆さんの話し合い・・・知識ロールの結果です
皆さんは話し合っていくうちに、『ライカンスロープ』についての知識に思い至りました
ライカンスロープとは、人間から獣の姿に変わる能力を持った怪物のことです。
獣の姿の時は知性的な行動は取れず、本能の赴くままに殺戮に走ってしまいます。
変身は月の満ち欠けに影響を受け、満月の夜はライカンスロープは必ず獣の姿をとります。
獣となったライカンスロープは、自分の仲間にあたる動物を遠吠えで呼び寄せます。
ライカンスロープは一種の伝染病で、獣のときのライカンスロープに傷を負わされた者は同種のライカンスロープになってしまう危険があります。
病に感染すると1週間で傷口が腫れ上がり、高熱に陥ります。やがて月が満ちれば獣に変身し完全なライカンスロープとなることでしょう。
完全なライカンスロープになる前ならば、信仰魔法の『キュア・ディジーズ』や精霊魔法の『リストア・ヘルス』で治りますが、一度獣の姿になった者は治りません。
ライカンスロープが獣の姿をとっているときは、銀の武器か、魔法のかかった武器でなければ傷を負わせることはできません。
以上です。成功した人が多かったから、フンパツしちゃった/////
ニニギ:
奮発わーい///魔術で調べる必要ない気がしたよ/////
やよい:
「徹は熱が出ないことを祈るしかないわね・・・」
貞治:
「・・・獣を逃れるには信仰か森羅万象の霊に頼る、か。ここらでは神社くらいしか思いつかんの」
ニニギ:
「相談してみる手はあるかと。まあ、その間に診療所に行くべきだとは思いますケドネ?」
幾人:
「俺ちょっと山いってこよっかなー・・・診療所はまかせた。(電話でかくしかヨロ
やよい:
「・・・・・」
やよいは自分のせいでって結構凹んでるよ!!
ニニギ:
「では僕は診療所へ。徹さんも診療所ですかね?」
貞治:
「それもそうじゃな。わしは赤池くんについていくとしよう・・・なぁに君は普段の行いが良いから簡単に獣になんぞならんわい」
徹:
「来いと昨日言われましたし、診療所に行きます
幾人君は何かあったらすぐ携帯鳴らしてね?昼間だから平気だと思うけど……」
幾人:
「へーい」
貞治:
「やよい、お前もいつまでも凹んでるんじゃないわい。うるさいのがお前の仕事じゃろー。
安心せい。獣になってもわしが生涯かけて赤池くんを戻すから。
こう見えても色んなところに顔きくのよわし」とやよいちゃんを慰める貞治
やよい:
「遠山先生見たら脛蹴ってやるわ・・・・」
ってじじの手握っとくね
GM:
では、幾人くんは山へ、他の4名は診療所でしょうか
■神社■
GM:
じゃー幾人君から行きましょうか。
山の、どの辺ですか?
幾人:
まず神社に行ってユカリは学校に行ってそうなのでオカーサン居ないか見に行って、いなかったら1日目の夜だかになんか呼ばれた気がするとかどーの言ってたあたり見に行きますね
あと唐辛子水で薄めてスプレー作って持ってってもいいですか
唐辛子っていうか七味と醤油かな・・・////
GM:
どうぞどうぞー>スプレー
ではまず神社。2d6どうぞー
mogeco:コロコロ…… 4(1+3) で 合計 4 です
ひくい//////////
GM:
うん、それでは。神社の境内の隅で、ユカリが掃除しているのが見えました
幾人:
「こんちゃーっす」
GM:
「こんにちは、何か御用ですか?」
幾人:
「今日巫女さんだけ?オカーサン居る?」
GM:
「母はまだ帰ってきていません。母はこの村の代表を務めていますので、他の村や市の方に出向いて仕事をすることも多いんです。すみません」
幾人:
「ふーん・・・巫女さんてさー、人間が犬になったの見た事ある?」
GM:
「え・・・・」
ユカリは戸惑った表情を一瞬浮かべ「クイズですか?」と笑顔で返します
幾人:
「いいえ、現実です」と笑顔で返します
「昨日見ちゃってさ、何か知らないかと思って」
GM:
「・・・何を、どこで、見たのですか?」
幾人:
「学校で、遠山センセー?が犬になって襲われてさ、つれのデッカイにーちゃん居ただろ、アレが噛まれた」
GM:
ユカリの顔色が、サッと白くなります
幾人:
「なんか知ってんだろ」
GM:
「・・・・・・人が犬に変わるとして、あなたは何を思いましたか。何をしようと思いますか」
幾人:
「何を思うか・・・ね・・・俺は人が犬になろうがなんだろうが割りとどうだっていいんだが、できる事なら止めたいね。夜気軽に出歩けないのは不便だろ?
好きな子とお月見デートもできないんじゃかわいそうだしな。」
GM:
ユカリはしばらくの間、思いつめた表情で考えているようでしたが、ようやく口を開き
「・・・こちらへどうぞ」
と神社の社屋の中に幾人君を促しました
幾人:
おっ とおもいつつぽてぽて付いていきます
GM:
幾人くんは、拝殿の奥の本殿、ご神体の像が2つ並ぶ場所に通されました
そして、ご神体の後ろにかけられた掛け軸・・・人と山犬が仲良く戯れている絵柄の掛け軸をユカリがめくると、人が1人屈んで入れる大きさの扉があらわれました。
幾人:
「これは・・・」
GM:
「こちらです」
ユカリは扉を開け、中へと幾人君を招きます
幾人:
ホイホイはいっちまいます
GM:
中に入ると、そこは小さな薄暗い部屋でした。
ユカリが燭台のロウソクに火をつけると、部屋の中が照らされます。
壁一面に草花と地母神の装飾が描かれています。
そして部屋の中心には祭壇があり、白銀に輝く剣が安置されています
幾人:
「銀の・・・剣・・・?」
GM:
幾人君の言葉にユカリは頷きました
幾人:
「これは民家の戸口に付いてる小刀の大本か」
GM:
「・・・はい。 小刀も、この剣も、なくてはならないものです」
幾人:
「御神体ってやつ?」
GM:
「崇高なもので、あったら良かったのですが」
ユカリは切なそうにほほえみ、続けます。
「この村の者たちははるか昔から山犬や狼といった獣たちと共存し、月が満ちてくると夜に獣となる者が少なくないのです。
『金の いなほ と 銀の つるぎ』の話は、獣となった者が増えすぎ村が混乱したときに旅の武者が狂った村人を止めてくれた過去が元になっています。」
幾人:
「その過去というのは・・・?」
GM:
「止めた、のですよ」
「この剣は武者さまが下さった村代々の宝です。そして・・・
人々は獣になってしまっても人を殺めないよう、寝室にかんぬきをかけて自分を閉じこめ月の満ちた夜をすごしますが、万一外に出てしまった時は、この剣で、・・・止めていたのです。」
幾人:
「息の根を・・・か・・・・」
GM:
ユカリは悲しそうに頷きます
「近頃、この村に新たに住み始めた人たちの中に、獣があらわれるようになったのは、この慣わしを知らなかったためでしょう。」
幾人:
「成程な」
GM:
「・・・剣は、最後の手段です。小刀で動きを止められるなら、家に閉じ込めて、月が沈むのを待てばよいのですから」
幾人:
「動き、止まるのか?」
GM:
「止まらなかったら、殺すしかなくなります。だから、必死で、止めるのだと思います」
幾人:
「ふむ・・・。犬の大本の話とかは聞いた事ないか?」
GM:
「・・・わかりません。すみません」
幾人:
「そうか・・・」
GM:
ユカリは決意したように幾人を見、銀の剣を掲げ持って幾人くんに差し出しました。
「この剣をおもちください。どうか、獣に狂ってしまった方々を止めてください」
「獣のことを、黙っていてすみません。でも、この村にようやく人が増えてきたのに、こんなことを知られて、また村から人が消えるのが、怖かったんです」
幾人:
「まぁ難しい問題だよな」
と剣に触って手のひらで押し返します
GM:
「・・・?」
幾人:
「ちょっと他にも用事があってな、また後で取りに来る。多分。」
GM:
「わかりました。お待ちしています・・・それと
コウスケの夜回りに付き合ってくださってありがとうございます。今夜は私も、ご一緒させてください」
幾人:
「おっけー、ユカリちゃんが居るならきっとなんとかなんだろ。」
GM:
「ありがとうございます」
と、泣きそうな顔を笑顔に変えて、ユカリは幾人君を神社から送り出しました
幾人:
あっちょっとまって!帰り際に!
山に神様いないか!聞かせて!
GM:
「女神さまは大地の神さまですから。山にもきっと宿っていらっしゃいますよ」
幾人:
「ありがとー」といって神社を去ります!!ズサー
■花畑■
GM:
幾人くんは神社から出て、自分を呼ぶ声がした小道に行くんでしたっけ
幾人:
そうそう
GM:
花畑までだったら迷わずいけますよ
幾人:
むしろ呼ばれた小道はどのへんにあるんでしょうか
GM:
神社の裏手にありますよ。花畑へ続く、コウスケが落とし穴掘った道ね
幾人:
ほほう
じゃあ花畑の方に行ってみます
GM:
どうぞどうぞー
と、2d6どうぞ
幾人:
コロコロ…… 4(1+3) で 合計 4 です
GM:
ふむふむ。それでは、花畑の奥、見晴らしのいい場所に、人が一人立っています
幾人:
このまえのおっさんを思い出して用心します。気づかれないように誰かたしかめられますか?
GM:
2d6+アウトロー+敏捷でどうぞー
幾人:
コロコロ…… 11(5+6) で 合計 11 です 11+2+3=16
GM:
気付かれないように用心しながら幾人くんはその人物を観察しました。
なので、取り乱すこともなく、悟れました。
そのひとは、昨日この場所で、自分たちの前で消えたあの男性だということに
幾人:
(おいおいまたかよ・・・
と思いながら近づいて声をかけます
「おっさん」
GM:
「おや、君は・・・」
男性は穏やかに返します。消える様子はなさそうですね
幾人:
「昨日みたいに消えないのな。幽霊なの?」
GM:
「ええ。私は2年前に死にました。
・・・望んで、死なせてもらいました。」
幾人:
「・・・・まさか
おっさんも噛まれたのか」
GM:
男性は静かに頷きました
幾人:
「・・・・」
GM:
「2年前のある満月の夜、道を歩いていたら大きな山犬に襲われました。
襲われたことも怖かったのですが、もっと恐かったのは、その時噛まれた傷が腫れ上がり高熱が出て寝込んだ間に、夢の中で聞いた獣の声。
そして・・・月が満ちると、その獣に身も心も変わってしまう自分自身でした。
妻は私を止めようと、暴れる私を殴るしかなかった。
そうして、私は愛する妻を苦しめていたのです。」
幾人:
「だから死なせてもらったのか」
GM:
「それもありますが・・・」
幾人:
「他にもあるのか・・・」
GM:
「この症状を医学の力でどうにかできないかと私は妻と共に研究をしていました。
そして、ある時点で行き詰ったのです。
これ以上は
検体を生きたまま
解剖する必要がある」
幾人:
「・・・・・・まさか・・・」
GM:
「ある満月の晩、変身する間際に妻に頼みました。
「殺してくれ」と。
「私の体を使い研究を進めてくれ」と。」
幾人:
「あ・・・あんたはそれでよかったのかよ・・・」
GM:
「あの獣の症状は、感染するものですから、村全体、いや、それ以上に広まってしまう恐れがあります。
治療法を早く確立させなければならないと思ったのです。
妻を苦しめる現状から逃げたかった気持ちもありますが・・・」
幾人:
「・・・・」
GM:
「しかし、私が死んで、妻は一人で研究を進め、患者を助けなければならなくなりました。私は今もなお、妻を苦しめているのです・・・」
そう話す男性は泣き出しそうな顔をしています。
幾人:
「・・・それで、俺らにセンセーを助けてほしいと?」
GM:
「・・・はい。貴方たちはこの村の方ではありません。
しがらみなく、百合に接していただけるのではと思ったのです」
幾人:
「しがらみ・・・。
村の人達にはそれがあるのか?」
GM:
「古くからここに住む方々は何も語りません。
そして、私たちのように新しく来た人間は何も知りませんから・・・」
幾人:
「つーことはおっさんも何もしらねーの?」
GM:
「知りませんでした。しかし、今は、わかります。
この場所に一部だけでも埋めてもらえたからか、村の守り主さまに出会い、教えてもらえましたから」
幾人:
「守り主様・・・。」
GM:
「いらっしゃいますよ。貴方は霊的な力が強いようですし、呼んでみてはいかがですか?」
幾人:
「俺は多分そいつに会いに来たんだろうな」
どのへんにいんの?呼べばくる?
GM:
RPとダイスどっちいきますか?
幾人:
ざわ・・・
RPで・・・////
GM:
では、守り主様が感銘を受けるほどのかっこいい呼びかけを!
幾人:
まさかのwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:
精霊に取り次いでもらってもいいよ///
幾人:
お取次お願いします///////幾人絶対やんないwwwwwwwwwwwwww
土の精霊さんに守り主様と御面会できませんこと?と
GM:
土の精霊「・・・守り主さまに会いたいのか」
幾人:
「おう、大事な用事があってな。 取り次いでもらえないか?」
GM:
「・・・わかった」
土の精霊がそう答えた途端、幾人は体から力が抜ける感覚を覚えました
どさり、と幾人の体が花の咲く柔らかな地面に倒れ、
視界が暗転しました。
幾人:
あーやべー死ぬとかそういう・・・とか考えながらぱたりですね・・・////
GM:
ですね☆
幾人:
死亡フラグフゥウーーーウ!!
■白昼夢■
GM:
暗闇の中で、幾人は金色の光に包まれた姿を見ました
幾人:
何かよく見ます
「守り主さま・・・?」
GM:
「私を呼ぶのはあなたですか」
幾人:
「そうだ 俺があんたを呼んだ・・・」
GM:
その姿は、神社の神像や民話の本の挿絵、あの隠し部屋の装飾と、似た姿をしています。
守り主・・・大地母神は幾人に向かって慈愛に満ちた表情で微笑み、
女神が宙で一転すると美しい衣装をまとった山犬へと姿を変えました。
幾人:
「あんたと山犬は同じ存在なのか・・・?」
GM:
「私は人の神。そして獣の神。」
幾人:
「なぁ、神様なら知ってるんだろ。山犬を人間に戻す方法を・・・。
俺は、人間同士が殺し合う様は、苦しむ様は見たくない。知っていたら教えて欲しいんだ・・・」
GM:
「私は人で獣。 村の者も同じ。
同じ存在を切り離せはしない」
幾人:
「じゃあ、片方を抑える方法は・・・何かないのか」
GM:
「抑える・・・
獣の世界には王が必ず居ます。
獣となっても人の心を保ち、他の獣を平伏させる王が。」
幾人:
「獣の王・・・」
GM:
「しばらくの間、この村では王となるものは居なかったのですが、
人の世の時間で2年ほど前でしょうか。
王は目覚めました。」
幾人:
「2年前に・・・?
それは村の人間じゃなくてもなれるのか?」
GM:
「王は一人。村に、います」
幾人:
「生きて?」
GM:
「いきている。
王の言うことなら、狂った獣も聞き、おとなしくなることでしょう」
幾人:
「そいつは・・・俺の知っている奴だったりしないか・・・」
GM:
「私にはそれを知るすべがありません」
幾人:
「ですよねー」
GM:
「止めたいのならば、探すと良いでしょう」
そして大地母神の姿は金色の光となって消え、幾人くんは目を覚ましました
幾人:
少しぞーっとしながら体に異常がないか触って起き上がります
そんでおっさんを呼んでみます
幾人:
「おっさん!!おっさんいねーの!!」
GM:
おっさんの返事はありませんー
幾人:
「おっさん来てほしい時にこねーのな!!くそっ・・・」
GM:
どうしますか?
幾人:
お山にあざーっしたって叫んでから神社に戻ってユカリと会います
GM:
ほいほいー
■神社■
幾人:
ユカリちゃーん
GM:
神社をお掃除してますよ
幾人:
「ちゃーす戻りました」と声かけます
GM:
「おかえりなさい。・・・ふふっ変な感じですね」
幾人:
「あーそうですねーっと。さっきのアレを取りにきたんだけど」
GM:
「・・・はい」
ユカリは真剣な表情で、布にくるんだ銀の剣を幾人くんに差し出しました
幾人:
「ありがとう。」といってもらいます!
「ユカリちゃんてさー、夜一緒に行くっていうけど何時からあいてんの?」
GM:
「そうですね・・・日没までがお勤めですが、何かありましたらいつでも出られますよ」
幾人:
「夜は一人じゃ危ないからな・・・。今これから一緒にこれたりしないか?」
GM:
「・・・わかりました。少し待っていていただけますか?」
幾人:
「おう」
GM:
ユカリは社殿の戸を閉めて、家の戸締りをして、鞄を持って出てきました
「おまたせしました」
幾人:
「おーんじゃ行くかー」
つってユカリちゃんと診療所に向かいます
道中で2年前にこのあたりに住みだした人誰かいないか聞いてみます
GM:
「2年前ですか・・・ コウスケがこの村に越してきたのが2年前です。私が中学3年生の時ですから」
幾人:
「コウスケね・・・他には居ないの?」
GM:
「はっきり覚えているわけではないので・・・他の方はわかりません。ごめんなさい」
幾人:
「そうか・・・」
じつはな、さっきアンタんとこの神様と会って来たんだよ」
GM:
「神さま、に・・・!!
それは、素晴らしい体験をなさったのですね・・・!!!」
ってユカリは目を輝かせます
幾人:
「やーまー俺も吃驚なんだけど・・・」
「そんで一連の騒動を納めるには山犬の王様を見つけなきゃいけないらしい。2年前にそれは目覚めたとか言っていたんだが・・・
コウスケねー・・・」
GM:
「王様。ですか・・・」
幾人:
「なんかその人がいうことは山犬も聞くんだってさ」
GM:
「そうなのですか・・・」
幾人:
「うん・・・まいったな・・・」
GM:
「私たち、昔からの村人は山犬についてはあまり知りません・・・ 山犬に変わる夜は皆家の中に閉じこもりますから」
幾人:
「今日だっけ?」
GM:
「今日・・・は満月でしたね。今日を中日とした一週間です。閉じこもるのは」
幾人:
「噛まれた人間が山犬に変わる日があるとしたらきっと今日・・・だよな」
GM:
「・・・そうかもしれませんね」
幾人:
「うーん・・・」
GM:
とかやってる間に診療所についたよ!
一日目
十三夜
二日目(一)
二日目(二)
二日目(三)
二日目(四)
十四夜
三日目(一)
三日目(二)
十五夜
手紙―後日談